リトミックとは?

幼児期の習い事のひとつに「リトミック」があります。
最近は保育園や幼稚園の育児教育でも、取り入れているのが当たり前になってきています。育児・音楽関係の企業が教室を開いている場合もあります。
では、リトミックとは何なのでしょう。

何のために行うのでしょう。
「リトミック」はフランス語です。20世紀初め頃に、スイスの作曲家で音楽教育家でもあったエミール=ジャック・ダルクローズという人が考え出した音楽教育法で「心と身体と音楽の調和」をテーマに、全身で音楽を感じ、筋肉を動かして表現することにより社会性、運動能力性、音楽性を育むというものです。

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「リズム運動」「ソルフェージュ」「即興演奏」から成り立っていますが、育児や幼児教育の場においては「リズム運動」が主になり、音楽教室では演奏なども取り入れているようです。

リトミックは今では全人教育といわれ、音楽だけでなく、演劇や舞踊、画家、建築といった様々な専門分野で取り入れられています。
子どもは音楽や身体を動かすことが大好きですから、育児にメリハリをつけるためにも、リトミックの教室に通うのも親子で楽しめてよいかもしれません。

また、保育園や幼稚園を選ぶ場合、育児カリキュラムのなかにリトミックが含まれているかどうかを決定条件のひとつにしてもいいでしょう。

今日は楽器を習わせ、明日はスイミング、英会話・・・と子どもの負担を大きくしてしまうよりは、(音楽家にしたい、外国に住む予定がある、など特別な事情がある場合は別ですが)リトミックを親子で楽しむほうが得る物は大きいと思います。

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